読書と日常がメインの日記です。


by watarajp
ブログに関する10の真実

確かにそうかもしれない。

何より、継続するためには、時間と情熱が必要と思います。

今は時間があるけれど、前のような仕事時間になったら、たぶん同じようには読書もブログの更新もできないです。
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# by watarajp | 2011-04-28 10:54 | weblog
ちょっと難しい。分かりずらい。自分には、言葉遣いも基礎的素養もないかと思ってしまう。
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# by watarajp | 2011-04-28 10:51 | 読書
2011年4月28日(木)
「オレってただ乗り?」 震災で広まった“不要不急”症候群
それってやっぱり社内失業なの?



考えれば考えるほど、必要な仕事というのが難しい。


私の場合生産現場だからモノがあれば作ることができるし、もちろん注文があっての話だが、できないときはできない。それは、注文の場合のほうが多いですが。

末端の下請工場なんてそんなものかもしれないけど、必要性の少ない仕事に人間がだぶついているところから、やめてっている。営業部門では、ていのいい首切りも進んでいる。

そこで話は戻るが、

 「やる気もない、仕事をしない社員というのは、いらない社員です。それは単なる給料泥棒であり、まさしくただ乗り社員です。でも、だからといって、やる気があれば、同じように仕事を割り振ることができるかというと、そんなことはないんです」
 「10の仕事があったとしましょう。10人の社員で公平に分配して1つずつ仕事をやるのと、2人の社員がそれぞれ3つずつやって、残った4つの仕事を8人でやるのとでは、どっちが効率的だと思いますか。一見、10人で1つずつやった方がいいと思うかもしれませんけど、現実には後者が効率的な場合の方が多いんです」
 「つまり、組織というのは、さまざまな個性の持ち主の集まりです。仕事が多くできる人もいれば、少ない仕事しかできない人もいる。『残りの8人は0.5の仕事しかしていないんだから、少なくとも4人はいらない』なんてことはない。8人とも全員が必要なんです」
 「仕事がたくさんできる人にだって限界がある。仕事のペースが遅かったり、不器用でパフォーマンスが低かったりする社員だっています。組織っていうのは、縦のヒエラルキーがあるように、横でもそれぞれ役目がある。そのあんばいをうまく見積もっていかないと、組織が壊れていく。うまく見積もることができれば、組織もうまく回っていくんです」
 つまり、仕事の量が少なかろうと、仕事の質が低かろうと、自分がやるべき仕事があれば、それは「会社にとって必要な人」であることに変わりはないというわけだ。



というのは不要な人に見えるが必ずしもそうでないといえる。

そもそも不要不急じゃない仕事って、何なのだろうか?
 「今、すぐにやらなくてはならない、重要な仕事」、すなわち、衣食住に直結する「今それがないと生きていけない」仕事が、不要不急であるとすれば、いったいどれほどそんな仕事が、世の中にあるのだろうか? いったいどれだけの人が、そんな仕事に就いているのだろうか?
 多分、おそらくきっと、ほとんどの仕事は不要不急で、ほとんどの人は不要不急の仕事をやっているのではないかと、私は思っている。
 例えば客室乗務員(CA)の仕事だって、政府の要請などによる緊急時のフライトでない限り、不要不急だし、お天気キャスターの仕事だって、台風でも来ない限り、不要不急だ。講演会も、授業も、書籍の執筆も、はたまたこのコラムも、不要不急以外の何物でもない。
 いずれの仕事も、「その時間に、自分が、その場所に行かなくていけない仕事、時間通りに終わらせなくてはいけない仕事」ではある。だが、それが「不要不急か」と聞かれれば、答えはノーだ。
 ただ、だからといって全く必要のないものではなく、今すぐに必要でなくとも、後々に必要なものだったり、急ぎではないけどとても大切なことだったり。不要不急な仕事とは、それがなくとも最悪生きていくことだけはできる、というレベルだと思うのだ。
 つまり、世の中、不要不急の仕事だらけ。世間は、不要不急の仕事にかかわっている人だらけ。忙しそうに動き回っている人の仕事だって、不要不急の仕事の山なのかもしれないのだ。強いて言えば、救急救命医くらいしか、常に急ぎで重要な仕事などないのかもしれない、などと思ったりもする。


ただし、忘れてはならないことが1つだけある。
 それは本当に不要なものは次第に淘汰される、ということだ。
 「どうせオレの仕事は、たいして重要な仕事じゃない」という思いで働いていると、その仕事は本当に「重要でない仕事」に成り下がる。
 「どうせオレはたいした仕事も任されない、存在価値のないヤツだ」と思って働いていると、本当に存在価値のない人になってしまうことがある。
 東日本大震災は、さまざまな形で、「あなたがそこにいる意味」を問いかけた。
 「自分に何ができるか?」「自分にできることは何か?」と、誰もが自分が「ここにいる意味」をまさしく自問した。
 自分のいる意味を問うのはしんどい作業だ。仕事の場合はなおさらだろう。だが、もし「オレの仕事って不要不急なのか」と疑問を感じてしまったのなら、今こそ、目の前の仕事に正面から向き合い、それに価値を持たせられるような働き方をすることだ。意味を見いだすのではなく、意味を問い続ける。その方が重要なのではないだろうか。
 それができない人は、それほど遠くない将来、残念ながら存在価値を失い、それができない人が「いらない」と烙印を押されてしまうことだろう。
 そうならないために、今、何をすればいいか? 不要不急のうちにじっくり考えて取り組んでおいた方がいい。忙しがる前にヒマを大切にし、不要不急の仕事に、自分自身が価値を見いだす。それがデキル人は、社内失業などすることもないだろう。


まったくそのとおりです。
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# by watarajp | 2011-04-28 10:48 | weblog
図書館から借りてきて読んでいます。

以前にも読んだ本です。

何度読んでもすばらしい。力づけられます。一つ一つが心にぐっと来る言葉ばかりです。

病んだ心の中で自分も生きることに前向きにれます。

本当は購入したいです。今の生活状況では厳しいけれど。
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# by watarajp | 2011-04-27 12:43 | 読書
なんとなくタイトルに惹かれて読みました。

「秀才・反秀才」のカテゴリーで人間を分けることで、どんな人が今の科学界、社会において育ってほしいか?ということなのだと思う。

でもあまりにカテゴリーで類型化することだけでは、いかにそういった人材を作るのか?生み出すのか?また、「秀才」形の有用性も論じ双方必要というだけでは、わかりづらい。

問題は、天才だろうが秀才型だろうが、社会的にどういった人材がこの人は必要なのか?教育にできることは何か? 具体論抜きの空論な気がした。

人間とは、いろいろなタイプがいるし、成功する人もいろいろいるでしょう。特に科学技術の分野では、個人と周囲の両方において劇的な融合により天才的偉業が生まれるのでしょう。

一概に天才を時間がかかる人、秀才を効率のよい人、そんなことで分けれるのか??誰にもある二面性をよりきわだたせているだけではないかと思いました。

いまひとつガッカリな本でした。
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# by watarajp | 2011-04-27 10:53 | 読書

読了「幸福論」ラッセル

久しぶりに手にしました。

人間の内面性と外的対象との関係、その両方において幸福を感じる、感じないということなのだが、ここで読みたいのは、11章、「熱意」12章「愛情」13章「家族」14章「仕事」。ここは一番自分にとっても大きい問題です。

科学者のように熱中し退屈しないというのは、その個人的性格のみならず、環境的要因にもよるのでしょう。

「愛されているという感情は、ほかの何ものにもまして熱意を促進する」「こういした安心感を生み出すのは、人から受ける愛情であって、人に与える愛情ではない。もちろん、安心感は、とりわけ相互的な感情から生じる」」

人から受ける愛情を安心感と結びつける一方で性的な愛を感じ親としての覚悟をする愛情。
これらは自分には難しい。「愛」野には、偽善もあると思っているから。

「仕事については、、単なる退屈しのぎから最も深い喜びにいたるまで、仕事の性質と働き手の能力に応じてあらゆる度合いが認められる」
仕事というのはかかわり方一つで、変わってくるのが、私は感じている。同じことでもいやいや行なうのと、そのなかに少しでも楽しみを見つけるのかで大きく変わってくる。
ラインの部品生産労働にかかわる自分が言うのもなんだが、工夫や、自分の成長と考えれば、取り組めることも、他人と比べて運の悪いきついラインに入らされると感じることでは、仕事の習得も違ってくるし、本当にいやになってくる。かといって、仕事の厳しさが変わるわけではないが、心の持ちようによっては、感じ方も変わってくると思う。


自分は、真に価値ある「愛」とか分からないが、いろいろな点で自分のサジェスチョンにはなる本でした。
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# by watarajp | 2011-04-23 14:10 | 読書

読了「饗宴」プラトン

高校時代に読んだ本を改めて読んでみた。20年以上前になるが、そのときは分からなかった、としか言いようがない。もって回った話の仕方。誰の主張がどういう主張かという理解以前的なものがなれなくて難しいと感じた。

今にして思えば、誰の発言か、その趣旨は、、考えながら読むことができる。高校時代とは違って、今回は非常に面白く感じた。でも、やはり口述による文章の展開はやはり論旨の明確さをいろいろとることができて苦手意識は変わらないけど。」

内容的には、宴会でのエロス賛歌である。と同時にソクラテス賛歌である。
ファイロドロスとアリストデモスの賛歌についてのソクラテス的批判である。これも自身が、デぃオテぃマトソクラテスとの議論という語りで深められていく。エロスを偉大な神という2者に対しソクラテスは、エロスを愛を「人は自ら欠いていて所有せぬものを愛求するものだ」という一致点からさらに話を続ける。人と神の「中間者」としてのエロスを賛歌することによって知を愛することをすすめるのだ。「偉大なる神霊(ダイモン)」というのは、なかなか理解しづらいのだけれど、当時の神託や、神々への姿勢は、偉大でありながら、神話に語られるように人間化もしている。人によって語られる、言葉とすること以上、神を人間的に捉えざるを得ないのかとも気がしました。

「エロスは、愛智者である」
この時代の「愛」というは今の時代の「愛」と違った感じもする。
また、「智」とはないか?
「善きもの」が「幸福」なのであり、幸福なものが幸福なのは、善きものを所有に因る。すべての人は善きものを永遠に所有し希求する。
人間賛歌の気がします。
生殖の問題もここから来るようです。もっとも美しきものとして。そして、永久のものとして生殖が不死を望む、ゆえん。
ちょっといいがたいのですが、「愛」は人間に根源的なものであり、「善きもの」を希求すべき、そして、、、、。

もう一度考えます。
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# by watarajp | 2011-04-22 15:28 | 読書
この著者は、以前にも読んだことがあるので、読んでみました。専門分野の詳しい話というより、エッセイです。女性として、生命科学者として日々感じたことを書いています。これがmかかれたころは、私が中高生の時代。バイオテクノロジーとかブームで、農学部や理学部にそれなりに人気が集まったことを覚えています。といっても、この方、生物学というより科学者が、ミクロの生物や遺伝子工学に関心心を持ち、その分野の研究を仕事としてJTの研究員としてきたのだそうです。

ライフサイエンスというより、子育て日記的な部分もあり、そちらのほうがほほえましいですし、個人の日記的な回想もあります。本とキャラメルが好きだったとか、漱石の本が父の本棚にあって、戦争ですべて焼けてしまったとか、本を借りまくったりとか、よくある人となりの話で、逆に親近感を持ちます。

子供のころ、我が家は本棚の中の本は少なく、少ないながらも辞典類や百科事典がおいてあった子供に使わせたいという家族の思いもあったのだと思います。といように自分と比較しながら(ちょうどこの方は私の両親より少し上の世代に当たります)また、彼女の子供たちの話を自分たちはどうだったかと思いをはせながら読めていい本です。

ところで今問題となっている遺伝子組み換え作物に筆者は是の立場を立っています。もちろん研究者として、仕事としてやっているので当たり前かもしれませんが。JTという会社自身もたばこのイメージが強いですが、農作物の種子を大量に扱っている会社でもあります。

でも私には、食べると害虫が死んで虫がつきぬくく、農薬が少ないのは環境に優しいとか、いうのは少し?????でした。やはり、虫が食べてよくないものが、人間にはよいといえるのかなと科いろいろ考えることはあり、鵜呑みにできませんでした。

科学者が、農薬や除草剤を減らせるといって進める遺伝子組み換え作物は、慎重に伸張を重ねて頂きたいと思っています。


ともかく、さくっと読めますし、面白いです。
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# by watarajp | 2011-04-22 10:34 | 読書

「道徳感情論」スミス

A・スミスの「道徳感情論」を読んでいる。非常に面白い。この人経済学者として「国富論」で有名だが、こちらも読んでいてよい。著作自身は、大学の教養課程の倫理学で知ってはいたのだが、何度か手てにして途中でやめていた。あらためて開くと面白さを感じました。
第6部「道徳哲学の諸体系について」はそれまでの哲学をスミスなりに検討していてとても面白い。でも、ギリシア哲学やイギリス、フランスの哲学者の名前は出てもドイツにおけるそれは、あまり出てこないカントなどは、同時代人なのだが、関心を惹かれなかったのだろうか?
巻末の「言語起源論」は、知らない分野だけに関心を惹かれます。

ところで、内容なのだが、「同感」という人間独特の感覚を論じつつ、話を進めている。他人に悲嘆や悲しみを感情移入できる人間の独自さ、あるいは、怪我が痛いという場合、感情の持ちように変わることや、いろいろ例がでていて面白い。

哲学の本にしては、意外と読みやすいのではないかと思いました。


まだ、岩波文庫版の(下)は読みましたが、(上)のほうは読了できていません。(量が豊富なので、面白そうなところから読んでいます)
図書館で借りていますが、実家の本棚ににはあるのでもって帰ってこようかと思っています。
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# by watarajp | 2011-04-19 14:21 | 読書

ネットで見つけた言葉

あなた、そんなに凄いの?――自己奉仕バイアス

深いというか、誰でも陥りそうで怖い。

以下の有名な詩が戒めているのは何か。

人が時間をかけるのは、要領が悪いから
自分が時間をかけるのは、丹念にやっているから

人がやらないのは、怠慢だから
自分がやらないのは、忙しいから

言われていないことを人がやるのは、でしゃばりだから
言われていないことを自分がやるのは、積極的だから

人がルールを守らないのは、恥知らずだから
自分がルールを守らないのは、個性的だから

人が上司に受けがいいのは、おべっか使いだから
自分が上司に受けがいいのは、協力的だから

人が出世したのは、運がよかったから
自分が出世したのは、頑張ったから


『「人を動かす人」になるために知っておくべきこと』(ジョン・C・マクスウェル著、三笠書房)より引用

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# by watarajp | 2011-04-15 13:58 | weblog