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by watarajp

サラリーマンの税金は高い?

あるHPでニュースを見たら次にことが乗っていた。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1257560/detail?rd

サラリーマンの税金は本当に高いのか\\  というテーマ

確かに税金がたくさん支払うというのは収入がたくさんあるということ。うらやましい限りです。

税額控除は給与所得控除以外は、すべての納税者に関わること。
小さな農家や商家はどんどんなくなっている。結婚難もサラリーマン以上。
息子には継がせない。根本は、零細事業者に収入が少ないという問題。

氏の意見に、私は賛成です。



以下引用。
 サラリーマンの税金は高いか。そんなことはない。所得が多い者の税金は高く、少ない者の税金は低い。それだけの話だ。商工業者や農業者はサラリーマンに比べて税金が安いか。そんなことはない。彼らの多くは所得がないか、あってもごく少ないから、税金の払いようがないか、払ってもそう多くないだけの話だ。

 サラリーマンはすべてガラス張りだから、なけなしの所得からも課税されるが、商工・農業者は所得を隠し、経費を過大に計上できるから、ロクに税金を払わず豊かに暮らしている、というのもウソだ。

 町でも田舎でもちょっと歩けばすぐわかる。商工業や農業がそんなにラクに儲かり、しかもロクに税金を払わずにすむショーバイなら、彼らが自分の子供をサラリーマンにして店や工場を閉めたり、農地の耕作を放棄したりすることなど、ありえないはずではないか。サラリーマン家庭の娘は、みんな喜んで商家や農家に嫁にいくはずではないか。話はまるで逆なのがなによりの証明だ。

 そもそもいま一部のマスコミがサラリーマン増税の象徴のように宣伝する定率減税の廃止は、なにもサラリーマンだけを狙い撃ちにしたものではない。すべての納税者が対象だ。今後の検討課題である高校・大学に学ぶ子を持つ親のための特定扶養控除の廃止も同じだ。

 それなのに、なぜサラリーマンの税金が高い、というのが社会通念化しているのか。マスコミがそう伝えるからだ。

 ではなぜマスコミはそう伝えるのか。つまるところ新聞・雑誌の記事を書き、テレビの番組を仕切るのがすべてサラリーマンだからだ。

 ウソや誇張で自分に有利な方向に世論をミスリードしようとするのは、なにもかつての軍部だけではない。【俵孝太郎】

【2005年6月30日掲載】
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by watarajp | 2005-07-03 19:27 | 経理、税金