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読書と日常がメインの日記です。


by watarajp

小泉さんは、また靖国やってくれましたね

朝、ニュースで小泉首相の靖国参拝の話を聞いた。

またかよ!って感じだ。

韓国、中国との関係は、本当のところ、このところいいのか悪いのか分からんが、それにしても、反発されるのが分かっているわけだ。
時の日本政府は、折にふれて謝罪しているわけだから、あまりグズグズ言われるのは、気に入らんが、それでも、靖国神社は戦後のみならず、その思想は戦後も変わっているわけではない。
だから、参拝するのは、戦後の平和日本、戦後の民主国家を標榜し、過去との断絶を際立たせるには、やめたほうがいいと思う。

しかし、かの戦争は、なにもA級戦犯だけが、問題というわけではないと思う。
国民全体が、支持し、マスコミが盛り上げ、すべての政党が、大政翼賛会という形で国家一丸となって進んだ戦争に思う。

もちろん、戦争にいくのはいやだし、死ぬのもいや、そんなことは、当たり前であるし、そう国民も思っていただろう。でも、戦争はしたのだ。

もちろんそんなことは、当時のアメリカもイギリスも、フランスも欧米列強といわれた国は同じだったのだ。
みずからのの国益を守るため、アジアを戦場に資源争奪戦、植民地争奪戦をしてきたのだ。
その戦場は、もっと昔は、南北アメリカであり、アフリカであった。

要は、日本だけが悪いんじゃないのである。

被害を受けたのは、中国などの民衆であろう。でも、それは、日本が、際立っていたが、日本だけじゃないでしょう、とも思うのである。
アヘン戦争以降、中国はずっと、ある意味戦争してきたじゃないの??
イギリスに、アメリカに、ドイツに、フランスに、実質上国家が国家の形態をなしていなかったんじゃないの。

もちろん、日本国家のしたことは許されにかもしれない。
でも、もっと戦前、戦中、戦後トータルに、歴史をお互いに考えてほしい。

靖国にいく、いかない----それよりも、日本と中国、韓国、アジアのためにももっと根本的な議論をしてほしい。
今は、ただ日本=悪、アジア各国=善だが、そうなる構図を世界全体とその時代から見てほしいと思う。

いつまでも、感情的なものはなくしたいと思う。

また、日本が、戦前との断絶でなく区別ある延長にあると思う私は、いろいろ今回のことに思ったわけである。

私の頭の中は、混乱してるって、ことですか??
by watarajp | 2005-10-17 19:01 | 政治、社会