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読書と日常がメインの日記です。


by watarajp

少子化について

我が家で取っている中日新聞に今日記事が載っていた。

少子化についてだ。

そのなかで、ある評論家が、保育所の待機児童への配慮や育児休暇といった時間のかかる対策より、未婚、非婚やさらに子供を持ちたいのにもてない、そういったことへの対策が必要と論じていた。

つまり、フリータやニートなどといわれる若者の不安定性、収入の問題、さらに運よく正社員となっても残業が多い時間の問題、結婚するにしても、恋愛にしても、子育てにしても時間がないこと。

少子化の観点が、労働力、国力といった経済的面のみ語られることが述べられていた。

最後に、金と、時間があれば若い男女は、ほっといても結婚し、子供を作る。

少し、私のまとめ方が、暴論かもしれないが、そのようなことが論じられていた。
これは、的を得た指摘に思った。

結婚市場においても、弱者強者があり、結婚できない理由がある。
要は、未婚、非婚の問題を論じないと、まずい。

そして結婚することに魅力を感じない、それによって失うものが多い、そんな社会になっているのではないかと思う。

国家、労働市場、経済成長、そういったことも重要だが、
現実を認め、少子超高齢化社会をそれにふさわしい社会を作っていけばいいのだ。
そして結婚や子育てが、価値ある社会であるべきだし、そうみなが思えるしゃかいであってほしいと思う。
by watarajp | 2006-01-08 20:21 | 政治、社会